東広島芸術文化ホールくらら – 調度品の亀川 ギャッベ&ペルシャ絨毯展開催情報
広島県東広島市
東広島芸術文化ホールくらら
2024/5/4(土)~5/6(月)

東広島にお住まいの皆様こんにちは!

亀川のギャッベ&ペルシャ絨毯展~春の新作お披露目フェア~を東広島市の「芸術文化ホールくらら」にて開催します㊗(写真は2023年10月に「芸術文化ホールくらら」で開催した展示会の様子となります。今回も沢山の絨毯をお持ちしますので見ごたえありますよ~♬)

皆様に喜んでもらえるよう準備を進めております。ぜひご家族・ご友人と一緒にご来場くださいねm(__)mもちろん目の保養だけでも大丈夫ですよぉ~!お楽しみに~☆

東広島芸術文化ホールくらら

入場無料・予約不要・市営岡町駐車場2時間無料

【日時】

5/4(金)~ 5/6(月・祝)  

【場所】

東広島芸術文化ホールくらら

 広島県東広島市西条栄町7−19

地図はこちら

展示会前にギャッベをチェック

亀川で所有しているギャッベは全てオンラインショップに掲載しておりますので、こちらも合わせてご確認ください。

オンラインショップはこちらから

 

展示会に来場いただいたお客様の声をご紹介します

●「こんなに1度に沢山のギャッベを見たのは初めてです。目の保養になりますね」

●「広いスペースに並べてあるので見やすいです。自分のペースでゆっくりと見れるのが良いですね」

●「うわ~。気持ち良い。今持ってるギャッベと全然肌触りが違う。こんなギャッベがあるんですね。やっぱり実物を触らないと分からないですね」

●「出会ってしまいました」

●「創業74年で信頼ある会社なので間違いのないものだと思いました」

●「ギャッベを大事にされている思いが伝わり共感できました」

●「子供が気に入って自然素材なので安心して使えると感じました」

●「手入れがしやすく1年中敷きっぱなしでよいのですね」

●「よそで見たものより触ると全然違いますね。品質が良いのがよくわかる。もっと早くこんな品質があるのを知っておきたかった」

 

手織りのペルシャ絨毯、ギャッベが人気です

ギャッベとはペルシャ語で『毛足の長い絨毯』という意味です。
もともとはイラン南西部のザグロス山脈に住む遊牧民(カシュガイ族)が暑さ寒さをしのぎ快適に暮らすため、テントの下に敷く生活道具でした。
砂利や土の上に敷くため、お尻が痛くならないよう、毛足(厚み)が長く作られています。
遊牧民の女性が植物・風景など自然をモチーフにして感性で織り上げる、全て1点モノの世界に一つの絨毯です。
近年欧米を中心にデザインの芸術性に注目が集まり始め、また2012年には伝統的な織りの技法がユネスコの無形世界遺産に登録されたことから、日本でも雑誌やTVで紹介され広く普及するようになりました。

100%ウール、100%草木染めの手織り絨毯で、化学染料を一切使用していませんので、アレルギーをお持ちの方やお子様にも安心してお使い頂けます。
そして、素材のウールは吸湿性と保温性に優れているので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

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